長続きしないカップルの特徴5選と対処法!【改善できます】
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カップルになっても長続きしないし、いつも恋人に振られてしまう…
このような経験はありませんか?
今回はカップルになっても長続きしない人の特徴5選と対処法を解説していきたいと思います!!!
目次
長続きしないカップルの特徴5選
1.傲慢である
傲慢な態度は長続きしないカップルの特徴の1つに当てはまります。
例えば恋人が、デート中に自分が見下されるような会話をしてきたり、飲食店などの店員さんに対し傲慢な態度を取っていたらいい気分にはなりませんよね。
僕が実際であってきたカップルで長続きしている人に多いのは
お互いに謙虚で人当たりが良いということです。
お互いに謙虚であることが長続きする秘訣なのかもしれませんね!
ぜひ、参考にしてみてください!
2.恋は盲目状態
恋は盲目状態になってしまう人は長続きしないカップルになりやすいでしょう。
恋は盲目状態になってしまうと
理性や常識を失ってしまいます。
そうすると
相手を長所のみで判断してしまい、付き合ったとしても相手の短所が見えた時に耐えられなくなります。
また、蛙化現象も起こりやすくなってしまいます。
3.恋人に依存している
恋人に依存してしまうことも別れやすくなってしまう1つの特徴です。
恋人に依存してしまうと様々なデメリットがあります。
・恋人の行動で自分の行動が左右されてしまう
・恋人に大きな負担をかけてしまう
・恋人がいなければ何もできなくなる
依存することによって得られるメリットはほとんどありません。
このような状況にならないために自立することを頑張りましょう!!
4.喧嘩の頻度が多い
「喧嘩するほど仲がいい」ということわざが当てはまるカップルはいると思いますが、喧嘩しすぎてしまうのは良くないことです。
その理由は、喧嘩をすることによって相手の心を傷つけたり、悲しませたりする恐れがあるからです。
それがトラウマになったり、許せない部分になり、別れてしまう可能性も出てくるのです。
本当に好きなパートナーであれば、恋人を傷つけたくないはずです。
一番良いことは喧嘩ではなく議論すること。
感情的にならず、徹底的に問題を話し合って、お互いが納得いく結論を出す事がベストです。
5.素を出せない
自分の素を出せないことも長続きしないカップルの特徴の一つと言えるでしょう。
自分の素を出せないと
恋人と一緒にいるときは常に猫を被ったり、不満を口に出しづらかったりする状況になってしまう恐れがあります。
そうすることによって、疲れや不満が溜まってしまい、別れてしまうという可能性が高くなってしまいます。
たしかに、相手に好かれたいという理由で猫を被ってしまう心情はわかりますが、最終的にそれが自分の首を絞めてしまうことになります。
是非、付き合う前から自分の素を出してみるということを意識してみてくださいね!!
長続きしないカップルの対処法
ここまで長続きしないカップルの特徴についてお話してきました。
では、長続きするカップルになるためにはどうすればいいのでしょうか?
それは、自分が変わることです。
相手の性格が悪かったとしても、相手を変えることは難しいことなのです。
自分が依存しないようにする。
自分が謙虚になる。
自分の素を出す。
自分の蛙化現象を治す。
相手は変えることができなくても、自分を変えることはできるのです。
自分を変えるために自分磨きをしてみましょう。僕が行った方法はこちらから。
もちろん、相手に変化を促せるようであれば、促してみてもいいかもしれません。
それぞれのカップルに合わせた対処法を実践してみましょう!
それじゃ!またね!
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